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【おすすめ本】一田憲子さんの『大人の片づけ』できることだけやれば片づく、自分らしいすっきりとした暮らしとは?

一田憲子さんといえば、暮らしの本に興味のある方ならご存じの方も多いと思います。

今日は、一田憲子さんが出されたお片づけの本[大人の片づけ」についてです。

できることだけやればいい『大人の片づけ』

私ももちろん一田さんのお名前は以前から知っていましたが、前々回のJALOカンファレンスでお話を聞いてから(その時は暮らし関連のことではなく文章についてのお話でした)、そのふわっとしたオーラに、すっかりファンに。

▽当時の様子はこちら(胸アツすぎて言葉になっていない当時のブログ 笑)

そんな一田さんの「片づけ本」、しかも「大人の片づけ」ということでとっても興味があり買ってみました。

カンファレンスで聞いた、あのふんわりした口調で書かれた文章は、とっても読みやすく心地いい…

一田さんのマイルールごとに、1ページが写真、3ページがマイルールの内容、という構成なので、一気に読むもよし、隙間時間にちょこちょこ読むもよし、という感じでさらっと読めます。

印象に残ったこと

本の中で、「できることと、できないことがある。若い頃はできないことをできるようにがんばってたが、今はできないことはあきらめて、できることを探すようになった。」

と書かれました。

片づけは苦手だけど、片づけの中に明日を変える何か大切なことがあるんじゃないかと感じるから、気持ちよく暮らしたくてやらなくちゃと思う、とのこと。

そんな中でも、できることに目を向けて、できることだけ続けていたら、いつの間にかすっかり部屋が整うようになったんだそうです。

本の中には、具体的な考え方が満載。

その中でもすごく自分と重なったのは、「優等生体質で、人からどう見られるかが人一倍気になる性格。恥ずかしくて隠したかったことも、これも私だから、と公開できるようになった。」というところ。

これは収納グッズと、手書きのラベリングの話です。

多少ダサくても、ラクに続けられる収納グッズを選ぶ、という内容でした。

「外」より「内」が充実していればいいんだ、と割り切れるようになったんだそうです。

確かに、私も40代に入り、自分のことがよく分かるようになってきました。

特にライフオーガナイズを実践するようになり、さらに自分が「できること」と「できないこと」をちゃんと分けて考えられるようになりました。

そうするといろんなことがうまく回りだしたり、引っかかってたことがするんと解決したりし始めたんですよね。

そして、同じく、ちょっと完璧主義で、どう見られるかを気にするところがあり、手書きのラベル(字が汚いので)や揃って無いラベルはちょっと恥ずかしい、と思っていた頃もあります。

今は、ラベルのきれいさより、片づけやすさをキープできる仕組みのほうが大事と思えるようになり、そっちを向くようになったら、すんなり片づくようになりました。

若い頃は難しかったけど、大人になったからこそできる片づけ方がある。

それって自分ができる範囲でする、自分らしい片づけ方でいいってこと。

あぁ、すごく分かるなぁ…。と自分に置き換えて一人うなずく私。

他にも、共感するところがたくさんあり、反対に、まだまだ自分の物差しができてない、ブレてるなぁと思うこともありました。

でも、別にブレててもいいよ、正解でなくても、いまできることをやればいいよ、と言ってくれそうな気がしてます(笑)

というわけで、ライフオーガナイズに興味のある方なら、一田さんの「大人の片づけ」は共感するところが満載だと思います。

自分らしく、自分に合った方法でシンプルライフを送りたい私にとっても、すごく自分の心を写したような内容でした。

片づけ本を読んで、やらなきゃと思いながら頭でっかちになって行動に移せない…、完璧主義が邪魔をする…、そんな方に一歩踏み出すきっかけとしてぜひ読んでいただきたいなぁと思います。

▽一田憲子さんの著書

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