【片づけ収納ドットコム掲載】『子どもの作品収納』に困っていませんか?思い出を捨てたくない人のための収納方法をご紹介
こんにちは!
広島県福山市/オンラインでお片づけ収納サポート、講師、ライター活動等を行っています。
ライフオーガナイザーのきづきともこです。
先日、小6の息子が両手にたくさんの作品や荷物を抱えて帰ってきました。
この時期は、同じようにお子さんがたくさんの作品を持ち帰り、お部屋に作品の山ができるご家庭も多いのではないでしょうか。
思い入れのある作品収納に選んだケースと保管ルール
特に、子どもたちが幼稚園の頃は、どんどん持ち帰ってくる作品に途方に暮れたこともあり、収納の仕方もわからず、「一気に捨てる」ことも頭をよぎった私。
でも、その頃にしか描けない愛らしい作品は、親である私自身が残しておきたい気持ちが強いことに気づき、残す方法を考えました。
子どもの作品は、何をどのような形で残すか、枠とルールを決めることが大事だなと振り返って思います。
当時の私は「片づけ=捨てる」にとらわれていて「片づけなきゃいけないけど、進まない」と悩んでいたものです。
今思えば、自分の気持ちを置き去りにして、収納方法ばかり考えていたからなんですけどね。
「片づけ=大事なものを選び取る」
大事なものは、残していいんですよね。
わが家が行きついた作品収納を、片づけ収納ドットコムにてご紹介しています。
あくまでも、わが家の残す基準と収納方法ですが、こんな方法もあるということで片づけのきっかけにしていただけたら嬉しいです。
≫子どもの作品って捨てなきゃダメ? 思い入れのある作品収納に選んだケースと保管ルールとは
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