キャッシュレスが苦手な感覚派の私がやった、生活費と通帳を見える化する「お金」の片づけ
「お金の管理が苦手」と感じる理由って、実は「使いすぎているから」じゃないことも多いなと思っています。
私の場合、「節約しなきゃ」「無駄遣いをやめたい」と思っているというより、ただ「今どうなっているのか分からなくなる」のが不安なんですよね…。
私は、忙しくなると、頭の中からお金のことが抜け落ちて、気づいたときには「よく分からない…」という状態に。
特にキャッシュレス決済やクレジット決済は、あとから「は!こんなに…!」となりがち。
この「分からなさ」が、じわじわ不安につながっていくのです。
不安を除いて、安心レベルへ整えたい!
そんな私の今年のテーマは「暮らしの土台を安心レベルに整える」!
↓私の今年のテーマに関する想いは、こちらに詳しく書いてます

「お金の管理」にちょっと不安が出てきているので、まずは「安心できる状態」をつくるために「お金の片づけ」をすることにしました。
わが家の月の生活費(食費・日用品・医療費・子どもたちにかかるお金など)は、私が管理しています。

ただ、忙しくなると
- 予算を守れなくなる
- メモできない日が続く
- 書いても振り返らない
そんな状態になってしまいます。
あとから振り返らないメモなら、正直あまり意味がない…。
なので、今回は「予算チェック」と「振り返り」の仕組みを作っていくことに。
不安なときほど、まずは全出し
まずやったのは、生活費の項目に合わせて「今の暮らしに本当に必要な予算」を再チェック。
無印良品のパスポートケースで袋分けし直しました。

パスポートケースを使った予算の袋分けは、かれこれ8年も続いています。
分かりやすいので気に入っているやり方です。(ネイビーはもう廃盤)
そんな私、キャッシュレスやクレジットなど、目に見えない&タイムラグのあるお金の流れがとにかく苦手。
「あとでまとめて確認しよう」は、だいたい忘れます(笑)
なので、買ったその場でお金を移動しておく仕組みに再構築しました。

それから、買い物後の生活費の週の予算の残りは、ほぼ日カズンの手帳に軽くメモをお試し中。
使った日のうちに書くようにしたいけど、これがなかなか難しい。
以前はお財布手帳の中にメモしてたけど、挫折したので書く場所は迷走中。

もしこの場所が習慣にならなければ、メモする場所を変えるか、メモをやめて財布のひもをよりきゅっと締めるか、予算を組み替えるか、また考えます。
次に、私が管理している口座(自身の仕事用・プライベート用・貯金用・投資用と子どもたちの教育費用)も現状を見える化。
実は、最近、ひとつの口座からお金が減って不安になっていたんです。
だけど、不安になるときって、すごく視野が狭くなっていることが原因だったりします。
その口座からは、出費が重なったということだけでなく、他の貯金口座に回している分減って見えていただけでした。

バラバラだったものを一度すべて書き出しただけで、不安な気持ちはやわらぎ、全体が把握できたことで気持ちが落ち着きました。
今年は、トリンコのマンスリー&メモの小さな手帳で、月に1回、口座それぞれの数字を書き出し、全体を見える化していく予定です。
感覚派だからこそ「見える形」が合っていた
私は右脳タイプの感覚派。
数字を見ても、文字というか、模様のように見えている気がします。量という感じがしないというか…。
だから、お金の管理も、スマホでデータとして管理するより、量として感覚的に分かる現金の方が把握しやすい。
それから、通帳の数字もバラバラで見るのではなく、「全部出して、全体を見える状態」にしておく方が安心できる気がします。
今回の「お金の片づけ」で改めて感じたのは、
- うまくまわらなくなったタイミングで、立ち止まれたこと
- 全出しして、片づけの手順通りにしたこと
- 利き脳のタイプに合わせて、自分に合ったやり方を選んだこと
これらを組み合わせて、冷静に取り組めたと思います。

「把握できている」というだけでこんなに安心できるんだと改めて実感!
さらに「暮らしの土台を安心レベルに整える」というテーマに沿って、ちゃんと立ち止まって仕組みを見直せたことも嬉しかったです。
というわけで、私のお金の片づけ事例でした!
片づけの手順って何にでも応用できるから、ほんと学んでよかった一生もののスキルです。ほんとにおすすめ!
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右脳タイプのライフオーガナイザーの片づけ事情は、こちらの記事も参考に。

