【2023年の手帳】EDiT(エディット)手帳購入レポ。来年はサイズとフォーマットを変えてみようと思ったわけ
まだまだ暑いですが、来年の手帳が出始めましたね!
この時期は、どんな手帳を買おうかウキウキします。
私はこの時期が楽しみで、いてもたってもいられず、さっそく来年の手帳を購入しました!
今年も昨年と同じ「EDiT」ですが、サイズやフォーマットを変えてみましたのでご紹介しようと思います。
これから手帳を選ぶ人の参考になると嬉しいです。
2023年の手帳もマークスの「EDiT」
今までも、その時のライフスタイルに合わせていろんな手帳を使ってきました。
そんな中で一昨年、昨年と気に入って使っていたのが、マークスの「EDiT」手帳でした。
≫【2022手帳選び】今年使ってよかったエディット週間ノートと、手帳の中身
「人生をエディットしよう」のキャッチフレーズが大好きです。
来年用は、今までのA5セミサイズより一回り大きなA5正寸サイズ。
B6サイズと最後まで迷ったのですが、頭の中の整理に使いたいので、今より小さいのは書きづらいかなと思い、このサイズにしました。
「週間ノート」から「週間バーチカル」へ変更
そんなEDiT手帳、今回選んだフォーマット(中身)は「週間バーチカル」です。
今までの「週間ノート」というざっくりバーチカルもとっても使いやすかったのですが、少し時間の使い方をレベルアップしたいと思い、勇気を出しての細かい週間バーチカルです。
というのも、私自身、分刻みの予定があるわけではないので、ざっくりバーチカルでも予定の管理には十分なんです。
ただ、予定以外の「TODO」がありすぎて、それらをいつするか決めても、予定通りに終わらないことが多く。
いろんなタスクが延び延びになりがちで、どうしたものか…と思っていました。
原因は、
- 何にどのくらい時間をかけるか、時間の見積もりができていない
- 気分次第でやりたいことからやってしまい、やらなくてはいけないものを後まわしにする
の2つ。
時間の見積もりに関しては、まずは実際何にどのくらい時間がかかっているのか、現状把握をしなくては、改善もできないな、と。
そこで、来年は「しっかり時間を意識して計画し、実際かかった時間を記録して改善していく」ことをテーマにすることに。
右右脳タイプだからか、きっちり計画してその通りに行うことは、すごく苦手です。
なので、「きっちり計画通りに進める」ことを目的にせず、「自分の時間の使い方のクセを知る」ことを目的に、記録していきたいと思っています。
未来思考なので、終わったことにもあまり興味がなく、記録も得意ではないのですが(汗)
未来の自分のために必要な事なので、がんばります。
楽しいカバー選び、どれにする?
中身が決まったら、次は楽しいカバー選び。
今までは、スープル・プリュスというリザード調の型押しがほどこされたPU素材のカバーのタイプを選んでいました。
来年は、リフィルにしてカバーを付けたい気分。
EDiTの専用カバーにしようか迷ってたところ、ひらめいたのが、手持ちのコクヨのノートカバーでした。
しっかりサイズも計って手帳を購入したので、ピッタリ!
カバーの中のパープルに合わせて、直営店限定の新商品のカラーリフィルのボールドをセレクトしました。
大人っぽいカラーでお気に入り!
今までリフィルは白しかなかったので、タイミングよくこの新商品が出て嬉しいです。
A5のノートも一緒に挟むと、カバーも含めて厚みが2㎝になります。
今までの手帳より大きくなるけど、持ち歩くことは少ないので大丈夫♪
そんなわけで、早々に購入した2023年の手帳。
細かい使い方や下ごしらえなどは、また改めてご紹介しますね!
▽私が選んだA5サイズの週間バーチカル(カラーリフィル)はこちら
▽合わせたノートカバーはこちら
▽週間バーチカル カバータイプはこちら
▽ざっくりした時間管理には、週間ノートもおススメ!
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