「待つ片づけ」「先に手放す片づけ」成長に合わせてタイミングを選ぶという考え方
年末の大掃除をしながら、「ここ、そろそろ見直したいな」と思うところがあったので、新年早々、自宅の片づけに取組み中のわが家。
「暮らしEDIT」のブログにご訪問ありがとうございます。
がんばらなくても、ちょっと素敵に。ライフオーガナイザーのきづきともこです。
「なんとなく片づけてきた」から卒業し、自分にちょうどいい心地良い暮らしの作り方をお伝えしています。
キッチンの片づけ中に、娘に確認するものがあったので、聞いてみると「もういらない」と!
そこで、今回の内容は、実際の自宅の片づけを通して感じた、「片づけの判断のタイミング」について書いてみようと思います。
娘の判断で見えた、片づけの基準とタイミング
それは、キッチンの吊り戸棚に収納していた「お菓子作りの道具」や「お弁当箱」を、娘に確認していたときのこと。
小学生の頃にバレンタイン用に作っていた、かわいいドーナツやアイス、猫のシリコーン型は、「あはは!かわいすぎるからもう作らない~」と笑いながら「もういらない」と即答。

幼稚園時代から使っていたキャラクターのお弁当箱や箸なども、小学6年生までは「かわいい」と言っていたのに、中学生になってからは「これがかわいい」と、私が以前使っていたものを選ぶように。
さらに、食いしん坊の娘は、片づけ中のパンのレシピ本を見ながら「これ、おいしそう!いっしょに作ろう♪」と、興味はすっかり「かわいい」から「おいしそう」へ。
成長期あるあるの、判断基準の変化をダイレクトに感じました。
▽娘がお菓子作りにはまっていた、4年前の記事(懐かしい~)

片づけは、基準が育ってからでも遅くない
今回、娘の判断が早かったのは、中学生になりしばらく経ったことで、変化中だった基準がしっかりできたからだと思います。
もし、小学校卒業直後だと、こんなふうにサクサクとは判断できなかったと思います。
発信やサポートでは、片づけを「ライフスタイルが変わるタイミング」でお勧めすることがよくあります。
もちろん、それもとっても大事なのですが、その時は「変化の最中」だから、迷ったり、判断に時間がかかるかもしれない。
でも、少し落ち着いて、基準が見えてから判断することで、その時決められなかったものも判断できることがある。
これは大人も同じだなぁと感じました。

成長中の人、変化中の人ほど、基準が変わる途中にいます。
だから、
- 今はまだ決めきれない
- 手放すのが不安
そんな時は、無理に決めきらず寝かせておいて、成長または変化した後の自分に判断してもらうのもありです。
理想を描いて、先に手放す方法もある
一方で、もうひとつの考え方もあると思います。
それは、「先に理想の自分を思い描いて、手放す方法」。
- こんな暮らしがしたい
- こんな自分でいたい
こんなふうに、未来を先に決めて、そこに合わないものを手放していく片づけです。
こちらは
- 変化が好き
- ワクワクが原動力
- 空間が変わると気持ちも動く
そんなタイプの人に向いていると思います。

どちらが正解ではなく、今の自分に合うタイミングを見極めて、選ぶことが大事。
- すぐ決めない方が安心な人
- 先に動いた方が前に進める人
自分はどちらかを知ること。そして、家族はどちらかを見極めることが大事ですね。
ライフオーガナイズは、「人」が主役の片づけです。
そして、片づけは自分を苦しめるものではなく、自分を安心させるため。
だから、すぐに決めきれなくても自分を信じて、定期的に手を動かし、ものと向き合っていきたいですね。
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