「この手帳、私も欲しい!」声続出!2022年エディット手帳週間ノートが届いたので中身をご紹介します
今年使ってとてもよかったEDiTの週間ノート。
使い方をインスタにも上げたら、「初めて知った!」「気になる!」「候補に入れる!」とコメントいただき、週間ノート仲間が増えそうでなんだか嬉しいです。
2022年に選んだ手帳は?
2022年用に私が選んだのは「EDiT 手帳 2022 スケジュール帳 12月始まり 週間ノート セミA5 スープル・プリュス」のインディゴブルー。
今まで、ライフスタイルに合わせて、手帳の種類、サイズやカバーなど変えてきて統一感がなかったので、前年と同じ手帳で揃えるのはとても新鮮で嬉しいです。
EDiT週間ノートの中身
さっそく開封して中身を確認♪
私がよく使っているのは、【プロジェクトタイムライン】
ここで、お仕事の年間スケジュールを立てています。
プロジェクトごとに年間を通して俯瞰できるので、とても便利!
それから、月の予定管理は【マンスリー】
毎月のテーマや、TODOの欄がたっぷりなのも嬉しいです。
仕事だけでなく、月1の家事やライフログなど、あれこれ書いておけるスペースはありがたいですよね。
そして、メインページの【週間ノート】
週間ノートの私の使い方は、こちらの記事に詳しく書いてます。
【2022手帳選び】今年使ってよかったエディット週間ノートと、手帳の中身
その他、思うこといろいろ
ざっくりとしたフォーマットなのに、予定をきちんと管理できたり、メモ欄が多くてあれこれ書く楽しみも味わえるEDiTの週間ノート。
実は、手帳の半分くらい罫線ノートが付いています。
この罫線ノートが、手帳にしては多めの102ページ。
口コミでも、ここはもっと欲しい、便利との声が多いのですが、私は使いきれずに2021年は終わりそうです。
2022年は、もう少し使い道を模索してみたいところです。
≫こんなふうに使いました!【手帳の下ごしらえ】新しい手帳を使う前に準備した、未来を先取るフォーマット5つ
【手帳の下ごしらえ】新しい手帳を使う前に準備した、未来を先取るフォーマット5つ
それから、注文時には気が付かなかったのですが、インディゴブルーの2022年の刻印が、シルバーなのがちょっとがっかりポイントでした…。
今年と同じゴールドがよかったな。
これは、デザイン上どうしようもないけど、他のカラーのカバーは刻印がゴールドだったので、揃えてくれたらいいのになぁと思いました。
2022年の手帳を使い始めるのは2か月先くらい?ですが、人気の手帳は年末には売り切れちゃうので、早々にゲットできてよかったです。
みなさんの新しい手帳も気になります♪
かんたん&おしゃれ!手帳の下ごしらえに「月と季節」のシールがで実用的でおすすめです