【2026年手帳計画#4】達成感がすごい!無印良品の切りはなせるメモで1日のスッキリタスク管理

毎日やることがたくさんあると、何から手をつけたらいいのか迷ってしまうこと、ありませんか?
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苦手だからこそ、優しく整える、ライフオーガナイザーのきづきともこです。
自分らしい暮らしのための、空間と時間の整え方をお伝えしています。
今回は2026年用に買ったけど、フライングして使い始め、すでにどっぷり愛用中の、無印のメモ帳をご紹介いたします。
使っているのは、無印良品の「切りはなせるメモ」
私は手帳をいくつか使い分けていますが、「今日やること」だけをシンプルに見える化したくて、無印良品の「切りはなせるメモ」を使うようになりました。

元々、2026年に使う予定のシステム手帳とセットで使いたくて、システム手帳に入るサイズ感で探して見つけたものです。

こちらのメモ帳は、手帳の1日1ページのような役割で使おうと買ったのですが、試しに使ってみると、とにかく使いやすくて!
1日のタスク管理がぐっとラクに、そして気持ちよく整う「達成感」を感じられるメモ帳だったんです。
手帳を見ながらタスクを整理、翌朝に振り返り
私は朝の手帳タイムで、いつも手帳を開いて「今日やること」を整理しています。
いくつかの手帳を目的別に使い分けているので、それらを一通り目を通しながら
- 今日の仕事のタスク
- 今日の家事・身の回りのこと
- 今日、自分のためのやりたいこと
をこのメモに書き出します。

手帳にはいろんな情報を書き込んでいるのですが、このメモ1枚に「今日のすべて」をまとめることで、今日やるべきことに集中しやすく、頭の中もスッキリします。
日中は、このメモをデスクの上に置いて、1つ終わるたびにチェックボックスを塗りつぶします。

翌朝、終わったもの、やり残したものを確認し、残しておきたい必要なことだけ、振り返り手帳に書き写します。
残ったタスクは「いつやるか」を決め直して、その日のタスクにしたり、別日にしたりしています。
終わったメモは切り離して「おしまい!」
これらの確認が終わったら、ピリピリっと切り離して、ポイッっと捨てています。

この「切り離す」瞬間が本当に気持ちいいんです!
紙の手触りもよく、きれいに切れるのでクセになります。
やり切った達成感とともに、「1日のタスク」はきれいにリセット。手帳の中には、必要な情報だけがスッキリ残ります。
たくさんの手帳を使っていると、あれもこれも気になって、目の前のことに集中しづらい。
そんなとき、この「1日1枚メモ法」はとても効果的と感じています。
- 手帳は「全体の地図」
- メモは「今日の行き先」
そうやって役割を分けると、やることが明確になって、迷いが減ります。

無印良品の「切り離せるメモ」は、こんなに小さなメモなのに、今やとても頼れる相棒。
✔ 今日のやることを整理して
✔ 終わったらチェック
✔ 振り返って、切り離す
このルーティンで、頭もデスクもスッキリ!
忙しい日々の中でも、やるべきこと、やりたいことをシンプルに進めていきたい人、達成感と整った感覚を味わいたい人に、おすすめのアイテムです。

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