【2022手帳選び】今年使ってよかったエディット週間ノートと、手帳の中身
早くも、来年の手帳が発売され始めましたね。
新しい1年のための手帳選びって、ワクワクしますよね!
私は、今年、年の途中でライフスタイルと手帳に求める優先順位が変わり、手帳もその時に買い替えていました。
▽手帳を替えた理由と心境はプライベートブログで綴ってます
しばらく使ってみて、使い勝手がよかったので来年も同じ手帳を買おうと思っています。
選んだ手帳はエディットの週間ノート
今年使ってよかったのは、EDiTエディットの手帳です。
人生を「エディット」しよう!というキャッチフレーズが好きです。
ちなみに私の屋号は「暮らしEDIT」です(余談ですが)。
EDiTの手帳は、ラインナップも豊富でライフスタイルに合わせて選びやすそうですよね~。
週間ノートの使い方【私の場合】
そもそも、なぜEDiTの手帳にたどり着いたかというと、「週間ノート」のフォーマットがすごく使いやすそうだったから。
バーチカルがきっちり決められてなくてゆるく3つに分かれているところや、下半分の自由に使えるスペースが広いところが、バーチカルと1日1ページのいいとこどりですごく使いやすい。
私のように、
- きっちり時間のメモリは必要ない人
- 1日1ページほどたっぷり書けなくてもいいけど、書きたいときにあれこれ書き込みたい人
- 1週間の予定やタスクを俯瞰したい人
におススメです。
ちなみに、私は一応ざっくり場所を決めて、こんなふうに使っています。
もちろん、毎週この通りではなく、全然違うことをメモしているときもあれば、ほぼ白いね~という週もあります。
もともと自由度の高い手帳なので、その辺は気にせず自由に使っています。
でも、ちゃんと俯瞰しやすく、「マンスリー」や「プロジェクトタイムライン」というガントチャートのようなページが最初にまとまっていて、予定管理もしやすく、今の私にぴったりで気に入っています。
気分に波がある人や、その時に書きたいことが変わる人におすすめ♪
ライフオーガナイズは人生のお片づけ!?手帳を使うと人生変わります
来年の手帳も決めました
というわけで、毎年この時期は、鬼のようにリサーチしまくっていましたが、来年の手帳は迷わずEDiTの週間ノートに。
カバーと色でめちゃくちゃ迷っています(笑)
いまのとこ、今年と同じカバーのネイビーに気持ちが固まりつつあります(笑)
みなさんの2022年の手帳も気になります♪
【暮らしを整える】叶える手帳の書き方、私が手帳に書いている6つのこと