年が明けて、フライパンを買い替えました
今週の土日は雨、雨、雨、週末はお洗濯が多いから困ります。
我が家、年が明けてフライパンを買い替えました!
昨年の終わりから、日に日に焦げ付きがひどくなるフライパンを買い替えたいと思っていました。
キッチンの調理道具はできるだけ上質なものを長く使いたいと意識して選ぶのですが。
コーティングのフライパンだけはいいモノも、お手頃価格のモノも数年使ったら買い替え時期が必ず来ますね…
今回は、フライパンを買い替えたタイミングで今までのフライパンを振り返って見たいと思います。
わが家の今までのフライパン
それまで使っていたフライパンはmito。
有害物質を含まない安全なフライパンで軽くて扱いやすかったです。
この時、今まで当たり前のように21㎝と28㎝2つのサイズを買い替えていたのを26㎝1つで兼用を試したんですよね。
それに関しては問題なく、フライパンを1つ減らすことに成功!
ただ、その分1つのフライパンへの負担が増えたからかフライパンの性質上かこのmitoは1年で寿命を迎えました…。
お値段のわりに長持ちしなかったなぁ…。というのが正直な気持ち。
mitoの前に使っていた北陸アルミのフライパンは先ほど述べたように28㎝と21㎝。日本製ということと、テフロンの中でもランクが上の方のテフロンプラチナコーティングで。
結構重みがあって重厚感がすごかった!
このフライパンは2年8カ月も持ったんですよ。
今まで使った中でもなかなか良かったです◎
価格的には、
mito(26㎝)は4500円くらい、
北陸アルミ(28㎝)は4000円、(21㎝)は3200円くらい。
フライパンは選ぶ時も有害物質のことは気にするけど焦げ付き出したら、なるべく早く買い替える事も意識するようにしています。
今回はティファール
今回は、近くのお店でティファールの26㎝フライパンと16㎝の片手鍋のセットが売られていたので購入しました。
ちょうど、片手鍋も欲しかったので、このセット、ビビッときました(笑)
キッチンツールはいらないな~と思いながら…。
ま、このステンレスの素材感とティファールというメーカーの信頼とセットで5000円というお得感で、即決め。
今回も26㎝のフライパン。
このサイズ、何がいいってジオプロダクトの両手鍋の蓋がピッタリなんですよね。
というわけで、我が家は今後もコーティングのフライパンは26㎝を定期的に買い替えることでしばらく行こうと思います。
フライパンの収納も変わりなく。
見た目には何一つ変わらない事ですが、いつものものを買い替えるだけで気持ちはウキウキしますね。
料理も綺麗に仕上がると(特に卵!)そのたびに買ってよかったな~って嬉しくなる。
毎日手にするたびに嬉しくなるって、贅沢な事だなって思います。
必要な数を持ち、時々買い替えて嬉しくなって、ちょうどいい暮らしができてるなって思います。
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