【フランクリンプランナー】毎日のワクワクが増える!「7つの習慣」と、フランクリンプランナー(手帳)を使うことに決めたわけ
きづきともこ 暮らしEDIT
わが家の防災グッズと備蓄について、少しずつ見直しています。
今回は、在宅避難の場合の生活用水とトイレについて確認していきます。
空いたペットボトルに水道水を満杯に入れて、空気が入らないように蓋をすれば、2~3日は飲み水として使えるそうなので、わが家は普段買っている水のペットボトルが空いたタイミングで水道水を入れ、日付を書いて床下に保管することにしています。
3日を過ぎた水は、生活用水として使えるので、15本(30ℓ)くらいは常時保管。
実は、数年前にこの方法を取り入れたものの、いつの間にか交換を忘れてしまい、そのまま古い水を床下に保管したままでした。
これを機に、また1本ずつ入れ替えていこうと思います。
お風呂の残り湯も、すぐに流さず新しく沸かす直前まで溜めておくと、常時150Lほど生活水を備蓄できることになるそうなので、そこも意識しておきたいです。
次に、トイレです。
これは、以前購入していたものがありました。
80回セットなので、家族4人で4日くらいもつかな、と思っています。
黒い袋と凝固剤のセットです。
ボックスティッシュとガスボンベの間の白い箱が簡易トイレセットです。
コンパクトで場所を取らず、保存も15年なので、この1箱の安心感は大きいですね。
次回は、明かりについて見直してみようと思います。では!